軽井沢の魅力
軽井沢の魅力
JR長野新幹線「軽井沢」駅
旧軽井沢エリアの魅力
歴史が息づく最高級エリア
歴史を感じさせる魅力的な施設をはじめ、新旧の人気店が軒を連ねる「軽井沢銀座」もあります。

別荘地発祥の地として120年の歴史を持ち、喧騒から離れ、静かにスローライフを送ることができる場所もあり、まさに顔的存在のエリアで最高級の別荘地で、出回る物件は希少物件といえます。
またショー記念礼拝堂はじめ聖パウロカトリック教会、旧軽井沢礼拝堂などの多くの教会や万平ホテルなどの由緒ある建物が点在しています。
軽井沢の歴史を満喫したい方はこちらの旧軽井沢エリアに決まりですね!!!
ブランドの中のブランド立地
湿気が強くて決して日当りがいいとは言えない土地柄ですが、風格があり歴史の重みを感じさせます。
300坪で一等地なら1億円はします。
庶民にはちょっと手が届かない価格ですが、ブランドで選びたい方はご相談下さい!!!
避暑地 旧軽井沢の魅力はここから
多く見られるのも特徴です。

旧軽銀座から教会通りを抜けたところに昭和10年に設立された「軽井沢聖パウロカトリック教会」があります。
新軽井沢エリアの魅力
アクセスがとても良い
旧軽井沢銀座の南側からしなの鉄道まで、東は軽井沢駅から約3km、西は軽井沢駅から約7km、プリンス通りの東側も含めた一帯を指します。
このエリアはアクセスが良くて、別荘地もあれば定住している居住地域もあり、冬場も暮らしやすいところで人気急上昇です!!!
名門軽井沢ゴルフクラブ
軽井沢ゴルフクラブは軽井沢の中でも名門のゴルフ場で、PLAYされる方であれば誰もが一度は行ってみたいゴルフ場です。 ゴルフをして過ごしたい方にお勧めの別荘地です!!
軽井沢本通りから脇に入れば静かな別荘地
軽井沢の歴史を築いた旧軽井沢に対して、比較的開発の新しいエリアが新軽井沢。
JR軽井沢駅周辺から北へと伸びる軽井沢本通り、そして旧軽ロータリーから南西へ伸びる離山通りを中心に広がるエリアです。
旧軽ロータリーから中軽井沢へと向かう離山通りの六本辻交差点から雲場池通りを行くと、「雲場池」へと到着します。こちらはホテル鹿島ノ森の敷地内にある湧き水・御膳水を水源とした人工池で、周囲を林に囲まれた静けさに包まれた癒しスポット。
朝もやのかかる早朝は幻想的な風景が広がるので、いつもより早起きして散歩を楽しむのもいいでしょう。
南軽井沢エリアの魅力
交通アクセス便利のアクティブエリア
上信越自動車道碓氷軽井沢ICに近く、名門「軽井沢72ゴルフ」を中心としたゴルフ場、テニスコート、乗馬施設などが充実し、人気ミュージアムも点在。
アクティブに汗を流すもよし、ゆったりとした時間を過ごすもよし。
また駅からも近く、浅間山の眺めも抜群、最近人気を集めているエリアである。
また出回る物件も少ないため希少である。
JR長野新幹線、しなの鉄道の南に広範に広がるのが南軽井沢エリア。
軽井沢プリンス・ショッピングプラザ
軽井沢駅のすぐ南は、アウトレットショップが多数集まる大型ショッピングモール「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」、さらに「軽井沢72ゴルフ」などが広がるレジャー色の強いエリアです。
「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」は、言わずと知れた、リゾートアウトレット施設の先駆的存在。
軽井沢への旅の目的のひとつにアウトレットショッピングが加わり、日帰り旅行客を開拓したきっかけといっても過言ではないでしょう。
広大な敷地内には、ファッションブランドをメインに200店以上の店舗が集まり、芝生のひろばや飲食店街なども備えているので、1日かけて買い物を楽しむこともできます。
年に数回バーゲンが行われ、その時期はさらに魅力が高まります。
中軽井沢エリアの魅力
中軽井沢の北側には温泉、病院、学校など便利エリア
暮らすなら中軽井沢と呼ばれ、豊かな自然もありながら、駅・スーパー・学校・役所・病院などが近く、リゾート物件と定住向き物件ともに多いエリア。
また「野鳥の森」や「小浅間山」といった自然の楽しみも十分に備えている。さらに、軽井沢の温泉の大半が集中しバランスのとれたエリア。
軽井沢駅の南側は高級感ある雰囲気の人気エリア深い森に囲まれ、苔むした庭など雰囲気ある人気の別荘地。
また駅やスーパーへのアクセスの良さが一番の魅力で最近では定住向きの分譲地も多く出回り、定住向きエリアとして最も人気を集めている。
なによりも都会に住み慣れた方も安心、そして安全に暮らせる場所だ。
豊かな自然と温泉の宝庫
しなの鉄道「中軽井沢」駅から国道146号を北上、白糸ハイランドウェイと交わる手前までのエリア。
中軽井沢駅へは、軽井沢駅から一駅、5分。主なスポットへは、駅前から西武高原バス草津温泉行き、または万座温泉行きなどで主なスポットへとアクセスできます。
このエリアの特徴は、ひとことでいえば豊かな自然と温泉に恵まれていること。まず
豊かな自然を代表する施設として、日本有数の野鳥の生息地である「軽井沢野鳥の森」が挙げられます。
森の中には全長約2.4kmの散策路が設けられております。
軽井沢の温泉密集地
軽井沢というと、温泉イメージが薄いかもしれませんが、実は、軽井沢の温泉の大半がこのエリアに集中しているといっても過言ではありません。
大正4年に開湯した星野温泉、鎌倉時代に発見されたと伝わる自噴泉の塩壺温泉、平成になってから開湯した千ヶ滝温泉などがあり、それぞれに泉質や趣が異なります。
「星野温泉 トンボの湯」や「立ち寄りの湯 軽井沢千ヶ滝温泉」といった日帰り入浴施設もあるので、宿泊して温泉を楽しむだけでなく、観光の途中で立ち寄るのもいいでしょう。
信濃追分エリアの魅力
文化の香りと手頃な価格が魅力
中仙道の宿場町として江戸時代に栄えた地域で、時間が経過した現在でも当時の雰囲気を感じることができるます。

霧、湿気が少ない場所で、昔ながらの素朴な建物や遺跡も多く残り特に文化を好む方に愛されている土地のため年を重ねるごとに定住している人が増えてきています。
また、追分エリアは手ごろな価格で購入できる事も人気の理由の一つです。
中山道の宿場町「追分宿」の面影を今も残す
現在の追分宿のあたり
しなの鉄道「中軽井沢」駅からひと駅、「信濃追分」駅を起点とする、軽井沢町追分。

この辺りは江戸時代、中山道六十九次のうち江戸から数えて20番目の宿場町・追分宿にあたり、浅間根越の三宿(軽井沢・沓掛・追分)のひとつでもありました。
北国街道との分岐点でもあり、元禄時代には、旅籠71軒、茶屋18軒、商店28軒を数えたというほど、三宿のうちで最も栄えていたといいます。
桝形のあった辺に残る、茶屋の建物
そのころの繁栄を物語るように、旧中山道沿いには多くの史跡が残っています。

中山道の日本橋から40番目を数える「追分一里塚」、中山道と北国街道の分岐点の道標である「分去れの碑」、宿内の警備目的で追分西端を桝形に屈曲させた場所で、現在も茶屋の建物が残る「桝形の茶屋」、諸大名や堀辰雄をはじめとした作家に愛された「追分油屋旅館(旧脇本陣油屋)」(現在休業中)、旅籠だった建物を改装した民芸店などが立ち並び、そぞろ歩けば往時に思いを馳せることができるでしょう。
旧中山道周辺には、ほかにも、「追分宿郷土館」や「堀辰雄文学記念館」など、地域の歴史やゆかりの文人について学べる施設も充実しています。